あまちゃん第3話のあらすじやネタバレを書いています。
あまちゃん第3話は、4月3日(水)に放送されました。
あまちゃんの第2話では、春子が故郷の北三陸の街に呼び戻された理由も分かり、大吉の故郷を想う強い気持ちも分かりました。
それでも、春子は東京に帰ろうとしますが、娘のアキは北三陸の町に残ることを選びます。
きっと東京育ちのアキには、何か魅かれるものがあったんでしょうね!
さぁ、“あまちゃん”第3話は、どうなったかというと…。
北三陸の町に残ることを決めたアキは、祖母の夏の凛々しさにどんどん魅かれていき、祖母・夏を尊敬するようになります。
祖母の夏は、海女として海に潜りウニを取り、駅弁のウニ丼を作ったり、喫茶店とスナックのママもしているような忙しい人です。
春子も幼馴染の大吉や北三陸の町の人たちと触れ合い、少しずつ開いていくようになってきます。
これはネタバレですが、そんな時に、夏が思いもしない行動に出るのです!
以上が“あまちゃん”第3話のあらすじやネタバレです。
夏の思いもしない行動って…気になりますよね!
夏の行動が一体どんな行動だったのか、どこかでネタバレされていないか探してみようかな?
東京育ちのアキにとっては、北三陸の町で見るもの全てが新鮮で、しかも祖母の夏の生き方にも興味があるみたいですね!
アキが祖母の夏みたいな海女になる!って思うのも時間の問題ですよね。
“あまちゃん”第4話の内容とっても気になります!