あまちゃん徹底分析

あまちゃんが4月1日から始まります。NHK朝ドラあまちゃんは、岩手県の北三陸を舞台にヒロインの天野アキが奮闘するドラマです。このサイトでは、そんなドラマあまちゃんをキャスト、視聴率、感想などの視点から徹底分析し、その魅力を探ります。

あまちゃん6話のネタバレ解説

あまちゃん第6話のあらすじやネタバレを書いています。

 

あまちゃん第6話は、4月6日(土)に放送されました。

 

 

前回のあまちゃん第5話では、アキのビックリするような姿をユイの兄・ヒロシが目撃してしまったところで終わってしまいましたよね!

 

そして、春子とヒロシの関係も気になるところです。

 

 

ここから“あまちゃん”第6話のネタバレも含む内容を書いていくので、ネタバレが嫌な人は注意してください。

 

あまちゃん第6話では、アキが思い切った行動に出て周囲を驚かせるのです!

 

アキは、前に進むために自ら海へ飛び込んでしまうのです!

 

 

前に祖母の夏に海に突き落とされたばかりなのに、今度は自分から海に飛び込んでしまうとは…。

 

 

最近の高校生は思い切ったことしますね!

 

きっと、祖母・夏の「考える前に行動しろ!」という想いは、アキに伝わっていたんですね。

 

 

そこで、アキは春子と夏に向かって「海女になりたい!」と、自分の気持ちを二人に初めて打ち明けます。

 

このアキの告白を聞いた夏や北三陸の町の人たちは、大喜びをするんですが、母・春子だけは海女になることを反対するんです…。

 

春子は娘のアキに、自分の過去を話し、二人で話し合います。

 

 

さぁ、春子は娘・アキの夢を許し、応援してくれるのでしょうか…?

 

 

以上が、あまちゃん第6話のあらすじとネタバレです。

 

 

また、母と娘の対立が!

 

春子も昔、夏や町の人たちの期待に応えられず東京に出てしまったことに対して、何か罪悪感のようなものがあるみたいですね。

 

娘のアキには自分のようになって欲しくなくて…とっても悩んでいるみたいでした。

 

次回のあまちゃんが気になりますね!




あまちゃん6話の感動のあらすじ

あまちゃん第6話のあらすじを紹介します。

あまちゃんの第6話のあらすじの見どころはアキが自分を変えようと決意する瞬間でしたね。

この回が1週の「おら、この海が好きだ」の終わりとなるので節目となる回でしたけど凄く良かったなと思いました。

 

それでは早速あまちゃんの6話のあらすじを紹介します。

 

自分の殻を打ち破ろうと、自ら海に飛び込んだアキに驚かされましたよね。

慌ててヒロシが船を出すシーンには笑ってしまいましたけど他人事じゃないですよね。

あんなの目の前で見たら誰だって驚きますよ。

 

警報を聞いて駆けつけた春子や夏を前に「海女になりたい」とアキは宣言しました。

これがアキの自分を変えたいという決心から出た言葉で、海女さんになりたいというのは夏への憧れみたいなものがあるのかなと思いました。

 

夏や町の人々は大喜びするが、春子は反対しました。

 

春子とアキは親子水入らずで話をし、そこで春子は自分の過去を初めて娘に語ります。

かつて、周囲の期待を受けながら海女になることを拒み、家出同然で上京した春子はどうしても自分に重ねてしまいます。

 

アキが初めて示した熱意を前に、春子が出した答えは期間限定でアキの海女さん修行を認めてくれました。

凄く感動的な終わり方だったと思います。

 

ここまでがあまちゃんの6話のあらすじとなります。

1週の終わりの評判が凄く高くてここからスタートということで上々の完成度だったと皆が思った結果でしたね。

あまちゃんはドキドキする展開がたくさんあって次回からが楽しみですよね!




1 / 212