あまちゃん第2話のあらすじやネタバレを書いています。
あまちゃん第2話は、4月2日(火)に放送されました。
前回の“あまちゃん”第1話では、祖母の危篤の知らせを聞き北三陸に行くとになった天野アキと母・春子でしたが、故郷の北三陸で目にしたのは…危篤と知らさていた祖母・夏が元気に海に潜っている姿でした!
ウニを手際よく取っている海女をしている祖母・夏の姿に、危篤の知らせが嘘だったことを知ります。
さぁ、第2話の内容がどうだったかというと…。
これはネタバレですが、実は、夏が危篤だと嘘をつき、春子を地元の北三陸に呼び戻そうとしたのは、夏の幼馴染・大吉(杉本哲太)の仕業だったようです。
大吉は、北三陸駅の駅長で積極的に町おこしの活動もしているようで、海女を引退するという夏の代わりに、娘の春子に夏の海女の仕事を引き継いで欲しいという思いから、夏が危篤という嘘をついたみたいです。
大吉は春子に「海女になって欲しい!」と頼み込みますが、春子は頑として拒否…。
アキを連れて東京に帰ろうとするんですが、なんとアキが…!
以上が、“あまちゃん”第2話のあらすじやネタバレです。
大吉が、町おこしのために春子を呼び戻したんですね!
このネタバレにビックリした人もいるんではないでしょうか…!
まさか幼馴染が犯人だったとは…。
そして、最後にアキが何と言ったのか…気になりますよね!
だいたい想像はつきますが、これからどんどん面白くなっていくんではないでしょうか!
“あまちゃん”第3話は、どんな内容になっているんでしょうか…。