あまちゃん第7話「おら、東京さ帰りたくねぇ」のあらすじやネタバレを書いています。
あまちゃん第7話は、4月8日(月)に放送されました。
前回のあまちゃんは、アキが自ら海に飛び込み体を張って、自分の気持ちを夏と春子に伝えます。
「海女になりたい!」と…。
春子だけ海女になることを許そうとしてくれなかったのですが…、アキの夢はこれで断たれてしまうんでしょうか!?
それでは、あまちゃん第7話の内容を書いていきます。
早速ネタバレになるんですが、アキの「海女になりたい!」という願いを春子は…許したのです!
アキの夏休みの間だけという期限付きですが、アキの願いが春子に伝わって良かったですね!
新人の海女として、祖母の夏や先輩海女に教えてもらいながら海女の修業が始まります。
そして、そんな中、春子も大きな決断をするのです!
これもネタバレになるんですが、春子は夫の正宗との離婚を決意するのです。
そして、故郷の北三陸で生きて行くことを決断します。
春子は、夏の経営する喫茶店「アリス」でママとして、働き始めることになります。
そんな中、北三陸駅に怪しい男がやってくるのです!
以上が、あまちゃん第7話のあらすじとネタバレです。
またまた気になることが…北三陸にやってきた怪しい男とは、一体誰なのか?!
とっても気になります。
それと、海女修業を始めたアキが、これからどんな海女になっていくのかも気になりますね。
海に潜りっぱなしになってしまう海女の修業は、とっても大変だと思いますが、アキには頑張って欲しいです。