あまちゃんの102話でいよいよ全てが動き出すような感想を持ちました!!
あまちゃんで今週の「おら、悲しみがとまらねぇ」がいよいよこの102話で全て明るい方向に持って言ってくれる感想を持ちました。春子が東京に来てくれるのです!!
もうなんていう存在感でこの頼れる感じ。笑 最高ですよ!
あまちゃんの春子というお母さんは本当NHKの連続テレビ小説の過去どんなお母さん役とも違うようなキャラクターで心配していましたけど、なんだかこの102話を見て凄くウルッと来ました。笑
さて、それでは早速あまちゃん102話の感想を紹介します。
102話では春子とアキの電話から始まります。
アキが弱音を吐くと、春子は「ダメだ、今帰ったら後悔するぞ!」と見捨てるように言い放ちました。そして自分も当時東京にいて、今のアキのように夏に電話した日のことを思い出しました。
この回想と現在のシーンが折り混ざって凄く切なかったのです。
親子3代で通じ合うって凄く素敵でした。
そして本当は帰ってこい!って言いたいだろうなって思いましたよ。
当時の夏にとっても同じで、なんだか凄く切ないけれど感動的な感想でした。
でも春子はこれだけじゃ終わらないんですよね。笑
帰ってこい!なんて言わないから、アキの支えになりたくて結局冷たい言葉を言いながらも、東京に向かってしまいました。笑
もう本当に大好きですよ。あまちゃんのキャラクターみんな大好きです。笑
102話であまちゃんがいよいよ終盤に!という気がしましたよね!楽しみです!