あまちゃん徹底分析

あまちゃんが4月1日から始まります。NHK朝ドラあまちゃんは、岩手県の北三陸を舞台にヒロインの天野アキが奮闘するドラマです。このサイトでは、そんなドラマあまちゃんをキャスト、視聴率、感想などの視点から徹底分析し、その魅力を探ります。

101話のあまちゃんを私の感想でまとめました

101話のあまちゃんで私が感想を書いてみました!

 

今週もドキドキの展開の連続だったあまちゃんの101話は太巻とアキの衝突から物語が始まりました。

 

前回「そうだよ。」の一言から終わってしまいましたからね。

春子のせいってなんで!?って感じです。自責の念があるのかもしれないとは思いますけど、むしろ春子には恩があるでしょ太巻お前この野郎!って感想でしたよ。

 

そしてアキと水口は事務所に連れて行かれ、その時の詳しい話を太巻に聞かされました。

 

天野春子は鈴鹿ひろ美の影武者で「潮騒のメモリー」を歌った張本人であること、その時のおかげで昇進し、今や独立までしていること、そして鈴鹿ひろ美がどれほど大切な存在でいるということが101話でとうとう太巻の口から語られました。

 

なんか納得いかないなあというのは当然の感想ですけど、太巻はアキが春子に送られてきたと勘違いしていました。

 

アキは自分がやりたいからアイドルを目指している!と。

それを聞いた太巻は「じゃあ違う事務所でやってね」でした。

 

そして徹底的に潰すとまでアキに向かって言い放ち、GMTをクビにされてしまいました。

 

とうとう全てにくたびれてしまったアキは春子に電話をかけて実家に帰りたいと泣いてしまいます。

 

春子が「ダメよ。」と言ったところであまちゃんの101話が終わりました。

 

あまちゃん本当に良い話ですよね!今回はヒヤヒヤしてしまいましたけど、なんだか切ない感想ですが毎朝泣かされていますよ。

今週のあまちゃんはこんな感想ばかりですよね!









前の記事:

次の記事:



※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しています。