あまちゃん徹底分析

あまちゃんが4月1日から始まります。NHK朝ドラあまちゃんは、岩手県の北三陸を舞台にヒロインの天野アキが奮闘するドラマです。このサイトでは、そんなドラマあまちゃんをキャスト、視聴率、感想などの視点から徹底分析し、その魅力を探ります。

あまちゃん あらすじ 7話

あまちゃん第7話のあらすじを紹介します。

2週目が始まって新しいサブタイトルは「おら、東京さ帰りたくねえ」となりました。

あまちゃんの7話のあらすじの見どころは早速現れたアキのお父さんがどんな変化を生むのかというところになるでしょう。

東京に帰ったら海女さんはまず無理だと思いますけどね!

 

あまちゃん7話のあらすじを早速紹介します。

 

アキは、夏休みの間だけという春子との約束で新人海女となりました。

春子はアキの気持ちをくみ、三陸での生活がアキの心に充実をもたらすと思ったのでしょう。そして春子自身もまた三陸での生活に悪いイメージは払拭したのかもしれません。

 

夏ら先輩に交じり、さっそく海女修業をスタートさせました。

それは想像を絶する苦労の数々でしょうね、これからアキが頑張るシーンが増えそうです。

 

春子は、東京にいる夫・正宗との離婚を決め、夏が経営する喫茶店兼スナック「リアス」のママとして働き始めることになりました。

 

店のカウンターで、大吉が熱い思いを春子に伝えていたころ、北三陸駅に怪しい男が運転する1台のタクシーがきました。

これがアキのお父さんで、東京からわざわざ春子とアキを連れ戻しに来たのが彼の目的ということが明らかになりました。

 

以上があまちゃんの7話のあらすじとなります。

東京に戻るのは寂しいなと思いますけど多分そうならないでしょうね。

三陸の人達のキャラクターが面白すぎるせいで余計そう思ってしまいます。

すっかり魅了されてしまったのと改めて思いますね。笑




あまちゃん あらすじ アイドル

今回のあまちゃんのあらすじの紹介はネタバレを含みますが、後半のアイドルとなって成長していく東京編についてお伝えしようと思います。

また公式サイトのあらすじを引用しますが、ネタバレとなってしまう部分も多いので知りたくない人はスルーして下さいね。

 

岩手県北三陸で「海女さん」を目指すうちに色んな出来事が重なって「地元アイドル」へと成長したヒロイン・アキはついに、東京で本格的にアイドルを目指すことになります!

そこには三陸の魅力をもっと広めたいというアキの切なる気持ちやアイドルとしての活動の楽しみや苦悩などが描かれていきます。

 

舞台を東京に移した『あまちゃん』の後編は全国47都道府県のご当地アイドルから選抜されたアイドルグループ「GMT47」の挫折奮闘物語です!

 

スポットライトを夢見て歌に踊りに汗を流す、アイドルの卵たちの中で頑張るアキにはたして、デビューの日は来るのか?

 

というところがあまちゃん後半のあらすじです。

まだまだ不明な部分が大きいのでネタバレにもならなかったかもしれませんね。笑

 

しかし昨今のアイドルブームを考えるとひょっとしたら凄い反響を呼ぶような気がしているのは私だけではないような気がします。

ネタバレというわけではありませんが東京編でのキャストは大分公開されていて凄い役者さんの名前が連なっていました。

さらに噂では大島優子さんの登場もあるとかないとか・・・

 

あまちゃんはあらすじだけ見ていてもドキドキしてきますね。

早く見たいけど故郷編が終わるのは寂しいな!と感じています。笑