あまちゃん徹底分析

あまちゃんが4月1日から始まります。NHK朝ドラあまちゃんは、岩手県の北三陸を舞台にヒロインの天野アキが奮闘するドラマです。このサイトでは、そんなドラマあまちゃんをキャスト、視聴率、感想などの視点から徹底分析し、その魅力を探ります。

あまちゃんの感想っておもしろいということでしょう

あまちゃんの感想といえば、おもしろい。

あまちゃんの魅力はおもしろいということでしょうか。

 

きらっきらしているんですよね、あまちゃんの主人公のアキが、とても綺麗なんですよね。純粋で、まっすぐで、それで海女になることだけを考えている。

 

他にもあまちゃんのおもしろさは多々ありますね。

母春子の役柄といいますか、小泉今日子の貫禄といいますか、元アイドルなのにあのやさぐれ方がむしろ好印象で、もっと小泉今日子が好きになります。

 

あまちゃんの感想は様々ですが、おもしろいという声をよく見かける気がします。

あまちゃんを応援している私としても、おもしろいという感想を見ると嬉しくなります。

 

これから、どんどん話は進み、どんどんおもしろくなっていくといいなと思うのが私の感想ですね。

 

北三陸の方々達の人柄もとてもおもしろいです。

きっとこんな熱い方々ばかりなのかなと思うと北三陸に行ってみたいなと思いますね。

 

人情熱く、独特の話し方で、きっと北三陸を愛しているんだろうなって思います。

だからこそ、海女の方々もあんなにキラキラしているんでしょうね。

 

そんな海女を目指す主人公のアキもキラキラしています。

夢見ること、目標を達成すること、あきらめていたことを頑張ろうって気持ちにさせてくれるいい話だなと思います。

 

アキが成長していくように、私たち観ている側も何かしら得るものがあり、成長していけるといいなと思います。

 

これからの展開を楽しみにしつつ、もっとあまちゃんの魅力を探していきたいと思います。




あまちゃん 視聴率 7話

あまちゃん、7話の視聴率ご覧になりましたか?

 

なんと、7話が20.6%だったようです。初回の20.1%を超える記録ですよね。

 

やっぱり、楽しめるし元気になれるところが「あまちゃんん」のいいところですよね。だから、視聴率もいいんじゃないでしょうか。

 

それに、方言。

 

ドラマに方言って、聞きとりにくいと思っていましたが、「あまちゃん」は違うようです。このドラマに方言が妙にあっていて、その方言が面白い!

 

面白いと言っちゃ失礼かもしれませんが、親しみが持てる。

そんなところも、視聴率に一役買っているように感じます。

 

さて、視聴率が高かった7話の話は、

 

夏休み限定で海女になる許可を得たアキ。

実際、海女の仕事は甘いものではありません。新人海女がやるのは接客やウニの殻捨てなどの雑用ばかり。

 

潜るのは営業が終わってから。

夕方まで泳ぎの練習、そのあと片付けとハードな一日。

 

一方、春子は夏の店、喫茶「リアス」で働くことになりました。

 

春子が喫茶「リアス」で働いた初日。

大吉は、

「あの頃の春ちゃんが好きだ!」といいます。

 

そして大吉は、むかし流行った曲「ゴーストバスターズ」を歌います。

これが、また大笑い。ちゃんと歌えていない。

 

まさに喜劇。

 

アキはというと、朝早くにウニ丼を仕込み、ウニ丼の車内販売。

夏の手伝いで大忙し。

早く売り切れば、泳げるので、一生懸命です。

 

それもそのはず、海女になるためには1分以上は息をとめなくてはいけません。

でもアキは、たった26秒しかとめていられません。

 

1分以上目指して特訓です。

 

何度挑戦しても、1分以上になりません。いつになったらできるのやら。

 

丁度そのころ、アキの父親の黒川正宗が自家用タクシーで、北三陸に現れます。

 

7話の「あまちゃん」はこんなお話でした。どこまで、視聴率が伸びるのでしょうか、今後の「あまちゃん」に期待ですね。