あまちゃん第12話のあらすじをまとめてみました。
とうとうあまちゃんの2週目も終わりということで「おら、東京さ帰りたくねえ」というサブタイトルも変わってしまいますが、一体どうなってしまうのか気になりますよね。
12話のあらすじで見どころはやっぱり本当に東京に帰ってしまうの?というところになりました。
なんていうかアキの本音を言えないもどかしさというか、こういう部分が都会で育った子みたいだなと思ってしまいますけど三陸に無事とどまる事が出来たらいいですね。
それでは早速あまちゃんの12話のあらすじを紹介していきましょう。
アキは、母・春子との約束で、新学期を前に東京に戻ることになりました。
弥生など先輩海女に別れを告げるが、心の中では離れがたい気持ちが押し寄せてきます。
春子に片思いを続ける大吉も、アキ親子を引き止められずに右往左往しています。
ひそかにアキに思いを寄せるヒロシも、なすすべがないままです。
この二人はなんだか可愛くて応援したくなります。笑
別れの日、北三陸駅に立ったアキと春子だが、春子が24年前の出来事を思い出して立ち止まって考えてしまいます。
そしてアキも本音を隠し遠慮して東京に戻ろうとします。
春子はアキにちゃんと正直に言ってくれればいいのにと願います。
結局二人は電車に乗らずに三陸に残る道を選びました。
凄く感動しましたしなんだか泣けましたね。
ここまでが12話のあらすじとなります。
三陸での生活を選んだ親子にこれからどんなことが待ち受けているのか分かりませんが、地元の人達を見れば安心ですよね!
ますます楽しみになったあまちゃんがアイドル編なんかもまだ想像出来ませんけど早く見たいですね~!