あまちゃん103話での私の感想を聞いて下さい!
今週もサブタイトルが変わり、「おら、地元に帰ろう!?」になりました。
地元に帰ろうってGMTの曲のタイトルもそんな感じでしたよね・・・それとも本当にアキは地元に帰っちゃうの!?というパターンがあるのかもしれません。
ますますあまちゃんに目が離せないですね!
いつも見どころが満載な気がしてワクワクしてしまう感想を持ってしまいます。笑
それでは早速あまちゃんの103話の感想を紹介します!
103話では事務所をクビになってしまったアキを慰めようと?引きとめようと?とにかく助けようと春子が東京にやってきて、早速アキに会いにすし屋を訪れました。
ちょうどアキのお別れ会ということで、鈴鹿ひろ美がアキを労ってささやかな宴会を催していたところだったので、あまちゃんでもずーっと描かれていた二人がとうとう出会ってしまうのでした。
そんな春子と鈴鹿ひろ美の秘密を知るアキと水口はヒヤヒヤして二人の行く末を見守りますが、う~ん・・・早速仲悪いという感想ですよね。笑
結局春子の当時目指していた歌手の話から自分たちの声が似ているという話になって、太巻の話が出てきてと、今までのあまちゃんで一個ずつ丁寧にやってきた物語にぽんぽんかすっていきます。笑
最終的にアキのアイドルの資質という話になり、親ばかなのは承知の上でそれを語り出す春子とアキは良い子だし、顔も可愛いけどそんな子は五万といるという鈴鹿ひろ美・・・
そしてすし屋に新しい客が・・・!太巻!!
というとこで103話が終わりました。
本当にあまちゃん目が離せないですよ!面白いっていう感想しかないですね。笑