あまちゃん徹底分析

あまちゃんが4月1日から始まります。NHK朝ドラあまちゃんは、岩手県の北三陸を舞台にヒロインの天野アキが奮闘するドラマです。このサイトでは、そんなドラマあまちゃんをキャスト、視聴率、感想などの視点から徹底分析し、その魅力を探ります。

あまちゃん103話、いよいよ動き出すという感想持ちました。

あまちゃん103話での私の感想を聞いて下さい!

 

今週もサブタイトルが変わり、「おら、地元に帰ろう!?」になりました。

地元に帰ろうってGMTの曲のタイトルもそんな感じでしたよね・・・それとも本当にアキは地元に帰っちゃうの!?というパターンがあるのかもしれません。

 

ますますあまちゃんに目が離せないですね!

いつも見どころが満載な気がしてワクワクしてしまう感想を持ってしまいます。笑

 

それでは早速あまちゃんの103話の感想を紹介します!

 

103話では事務所をクビになってしまったアキを慰めようと?引きとめようと?とにかく助けようと春子が東京にやってきて、早速アキに会いにすし屋を訪れました。

 

ちょうどアキのお別れ会ということで、鈴鹿ひろ美がアキを労ってささやかな宴会を催していたところだったので、あまちゃんでもずーっと描かれていた二人がとうとう出会ってしまうのでした。

 

そんな春子と鈴鹿ひろ美の秘密を知るアキと水口はヒヤヒヤして二人の行く末を見守りますが、う~ん・・・早速仲悪いという感想ですよね。笑

 

結局春子の当時目指していた歌手の話から自分たちの声が似ているという話になって、太巻の話が出てきてと、今までのあまちゃんで一個ずつ丁寧にやってきた物語にぽんぽんかすっていきます。笑

 

最終的にアキのアイドルの資質という話になり、親ばかなのは承知の上でそれを語り出す春子とアキは良い子だし、顔も可愛いけどそんな子は五万といるという鈴鹿ひろ美・・・

そしてすし屋に新しい客が・・・!太巻!!

 

というとこで103話が終わりました。

本当にあまちゃん目が離せないですよ!面白いっていう感想しかないですね。笑




あまちゃん東京編キャストのまとめ

あまちゃんが東京編に突入しました。そこで、「あまちゃん」東京編のキャストをまとめてみました。

 

「あまちゃん」のキャストってまとめてみると大勢いますよね。

 

なにせ、

●故郷編

●東京編

と、2部構成になっているので、その分キャストも増えますよね。

 

こんなに、たくさんの俳優さんがキャストされた朝ドラって、これまでにあったのでしょうか?

 

見当もつきません。

 

アイドルを目指す設定なので、多いのかもしれませんね。

 

そこで、「あまちゃん」東京編のキャストをまとめてみました。

 

そもそも、東京編は、プロデユーサーの荒巻太一が、「GMT47」を作り売り出そうというもの。

 

「GMT47」が売り出されて、人気のユニットになるのか、どうかは分かりませんが、アキがアイドルになるまでのドラマなのではないかと思います。

 

となると、アイドルに関わる人だけで、大人数ですね。

 

【東京編キャスト】

●故郷編で登場した人たちが引き続き登場。やっぱり、この人たちは、欠かせない。

●水口琢磨(松田龍平):「GMT47」マネージャー

●荒巻太一(古田新太):ハートフル社長、プロデユーサー

●鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子):清純派女優

●GMT47メンバー

入間しおり(松岡菜優)リーダー

遠藤真奈(大野いと)

宮下アユミ(山下リオ)

喜屋武エレン(蔵下穂波)

小野寺薫子(優希美青)

●アメ横女学園メンバー

有馬めぐ(足立梨花):アメ女のセンター

高幡アリサ(吉田里琴)

成田りな(水瀬のり)

 

東京編のキャストをまとめてみましたが、それ以外にも、ピエール瀧さん、松尾スズキさん、大久保佳代子さん、そしてアキの東京時代の友人などが登場します。

 

まだまだ、これからも増えるのでしょうか?

 

こんなに、大勢の人に囲まれてアキがどのように成長していくのか、これからも「あまちゃん」から目が離せませんね。