あまちゃん徹底分析

あまちゃんが4月1日から始まります。NHK朝ドラあまちゃんは、岩手県の北三陸を舞台にヒロインの天野アキが奮闘するドラマです。このサイトでは、そんなドラマあまちゃんをキャスト、視聴率、感想などの視点から徹底分析し、その魅力を探ります。

あまちゃん あらすじ 13話

あまちゃんの13話のあらすじをまとめました。

今回あまちゃん13話のあらすじの見どころは冒頭ですがアキと春子が夏のところに帰ってくるシーンかなと思います。

 

素直になんか感動しましたけど春子の胸中はしこりが残っている様子でしたね。

これからもしばらく引きずる展開になるのかな?と思いますけどこのあっけらかんとしたドラマではそれもどう楽しく描かれるのか楽しみの一つになります。

 

それではあまちゃんの13話のあらすじを紹介します。

 

東京に戻るはずだったアキと春子が、夏の家に引き返してきました。

「ただいま!」「おかえり!」のシーンはなんかグッと来ましたね。

アキよかったね。という気持ちが凄く来ました。

 

しかし24年前、家出すると分かっていながらも引き止めなかった夏を、春子はいまだに許せないでいますが、その思いを春子は夏にぶつけると、勢いでアキとともに北三陸で暮らすと宣言してしまう結果になりました。

いざこざあってもなんだかんだでまとまる二人?

でもなんかその確執も段々溶けていくような気がしますよね。

 

大吉をはじめ、町の人々は大喜び。アキは親友・ユイと同じ北三陸高校に編入し、新たな生活を始めることになります。

ここで黒川か天野かどっちでもいいなんていうシーンがありましたけど本当にアキって変わった女の子ですね。笑

 

この二人の学園生活が本当に楽しみです!といったところまでがあまちゃんの13話のあらすじとなります。

 

新生活がいよいよ本格的に始まるんだなと思うとワクワクしますよね。

少し自分に重ねて考えたりして見てしまいまいます。




あまちゃん あらすじ 12話

あまちゃん第12話のあらすじをまとめてみました。

とうとうあまちゃんの2週目も終わりということで「おら、東京さ帰りたくねえ」というサブタイトルも変わってしまいますが、一体どうなってしまうのか気になりますよね。

12話のあらすじで見どころはやっぱり本当に東京に帰ってしまうの?というところになりました。

 

なんていうかアキの本音を言えないもどかしさというか、こういう部分が都会で育った子みたいだなと思ってしまいますけど三陸に無事とどまる事が出来たらいいですね。

 

それでは早速あまちゃんの12話のあらすじを紹介していきましょう。

 

アキは、母・春子との約束で、新学期を前に東京に戻ることになりました。

弥生など先輩海女に別れを告げるが、心の中では離れがたい気持ちが押し寄せてきます。

 

春子に片思いを続ける大吉も、アキ親子を引き止められずに右往左往しています。

ひそかにアキに思いを寄せるヒロシも、なすすべがないままです。

この二人はなんだか可愛くて応援したくなります。笑

 

別れの日、北三陸駅に立ったアキと春子だが、春子が24年前の出来事を思い出して立ち止まって考えてしまいます。

 

そしてアキも本音を隠し遠慮して東京に戻ろうとします。

春子はアキにちゃんと正直に言ってくれればいいのにと願います。

 

結局二人は電車に乗らずに三陸に残る道を選びました。

凄く感動しましたしなんだか泣けましたね。

 

ここまでが12話のあらすじとなります。

三陸での生活を選んだ親子にこれからどんなことが待ち受けているのか分かりませんが、地元の人達を見れば安心ですよね!

ますます楽しみになったあまちゃんがアイドル編なんかもまだ想像出来ませんけど早く見たいですね~!