あまちゃん70話のあらすじと視聴率を私の感想と共に紹介いたします。
前回で水口がまたアリスに来ているところで終わりました。その真意はどうなるかという物ですけど、オーディションではなく直接オファーという形で契約しに着たようです。
個人的な感想なんですけど、松田龍平さんの大ファンなのであまちゃんに出てくるだけでテンション上がりますね~。笑
さて、あまちゃんの70話での視聴率をお伝えすると、19.2パーセントでした。ちょっと期待していた割には低いのかな?と言った感じですかね。
今週も確実に平均20パーセントは超えていきたいと思うので頑張って欲しいですね。
ここからがあまちゃん70話のあらすじと私の感想です。
70話は天野家の女性陣が揃って本音を言う話となりました。
アキは自分がアイドルになりたいと思うようになったきっかけをポツポツと語り始めました。実はそこには春子の歌があったこと。
アキにとって春子が歌っている時が最高の母だと思ったことが歌うことへの憧れにそのまま繋がったようです。それでなんと答えたらいいのか分からない春子は夏に相談しに行きます。
そして夏もいよいよあの時、春子が東京に行こうとした時に止めなかったのかという話をしました。そして素直に頭を下げるのでした。
この一連の流れで春子がちょっとひどいように思いますけど、心のつっかかりというかトラウマのようなものがやっと今回消化出来たんだと思いますよ。
誰に非があるわけではないと思いますけど、それぞれが成長している途中で今ならどんな答えを出してあげたらいいのか分かるんだと思います。
そんなセンチメンタルな感想を今回のあまちゃんでは思いました。