あまちゃん104話の感想を紹介します!
とうとうあまちゃんの回想で何度も私たちを驚かせてきた3人が現代で出揃いましたね!
鈴鹿ひろ美が太巻を呼んだらしいけど一体なんのために!?っていうのが前回のあまちゃんの感想でした。
それでは早速104話の感想を紹介しますね!
春子を見て太巻はよほどテンパっているのか自己紹介が「太巻です・・・荒巻です。太一です。」と滅茶苦茶になっていました。笑
そしてすし屋は異様な雰囲気に包まれています。
なんだか大将まで慌ててしまってお寿司を逆さまにして並べています。笑
さて、さっそく104話の本題ですが、鈴鹿ひろ美が太巻を呼んだのはアキがクビになった本当の理由を聞くためでした。しかし、その理由が納得いかないものであれば、抗議するつもりだったのでしょう。
鈴鹿ひろ美は「なら私も女優をやめます。」と言い放ちました。笑
103話ではアキのことをそこら辺にいる子と言いつつも104話でなんだかんだ身を呈して守るような発言なんですから可愛いんでしょうねえ。
私もアキみたいな子が付き人やってくれたら楽しくて仕方ないだろうなという感想を持ちました。
そして104話も終わりに近づき、春子は正宗の元に泊まりにいきましたね。笑
いやなんとなく予想はしていましたよ。東京に家つったらそこしかないでしょうけど流石春子ですよね~笑
そしていつも通り遅れて正宗の耳にも入り、春子は事務所に出入りするようになって本当にステージママのようになるのでした。続く・・・
こんな感じで終わりましたね。
あまちゃん本当楽しくて毎日幸せです。