あまちゃん第39話のあらすじとネタバレを書いています。
あまちゃん第39話は、5月15日(水)に放送されました。
前回のあまちゃんの内容はというと、春子の過去の話を聞いたアキは、そのことをもっと知りたくて春子の部屋に入ってみます。
そこへ、春子がやって来て…春子は、アキに自分の若い頃の話をするのです。
それでは、あまちゃん第39話のあらすじやネタバレを書いていきます。
春子が若い頃に、アイドルに憧れて芸能界に入ろうとしていたこと…でも、北三陸の町の人たちから海女としての期待をされていたこと…そのことで、母・夏と対立し、家を出ることに決めたこと…などをアキに話します。
その春子の話を聞いたアキは、春子の過去がこんなに大変な過去だったんだと初めて知り、驚きます。
そして、これはネタバレなんですが…、そんな時に忠兵衛がある宣言をするのです…。
以上が、あまちゃん第39話のあらすじとネタバレです。
春子が若い頃に、夏や町の人たちの希望に沿って海女になるのか…自分の歌手になりたいという夢に向かって頑張っていくのか…とても悩んでいたんですね!
だからこそ、娘がテレビ出演する事も反対していたんでしょうね!
アキは、アイドルになることよりも海女になりたいという気持ちが強いみたいなので、母の春子が捨てた道を歩いていくことになるんでしょうか…。
そして、忠兵衛の“宣言”とは、一体どんな宣言をしたんでしょうか…。
次回のあまちゃんが楽しみですね!