あまちゃん徹底分析

あまちゃんが4月1日から始まります。NHK朝ドラあまちゃんは、岩手県の北三陸を舞台にヒロインの天野アキが奮闘するドラマです。このサイトでは、そんなドラマあまちゃんをキャスト、視聴率、感想などの視点から徹底分析し、その魅力を探ります。

合格!あまちゃん125話のネタバレ

あまちゃん125話のネタバレは、水口さんが種市先輩が無頼鮨にいないことを気づいたところから始まりましたね。

 

しかし、あまちゃん125話!やっぱり朝ドラホッとしました(笑)

ネタバレですが、結局キスもせず終わりましたね。

 

アキのお腹の音バンザイ!朝ドラでなければガッカリしていましたけれども、なんだろう水口さんとパパさんが家に急いで帰って服着てない2人が居たらびっくりだけど、キッチンで卵焼いてる2人が出てきて正直ほんわかしちゃいました。

 

あまちゃん125話にて、水口さんキレてたけど、やっぱり大人だね。

そうだねってうなずけること、うなずける良い方をちゃんとするなって思いましたね。

 

ネタバレですが、頑なにダメだとは言わない、水口さんって大人だなって思いました。

そしてちょっと頭の緩いアキに為にわかりやすい言い回しをするなって、アキのことちゃんと見てるんだなーってやっぱ水口さんカッコいいぜって思っちゃいました。

 

パパさんの春子への想いを聞いた種市先輩、めっちゃ感動していましたね。

カッコいいって絶賛していましたね。

 

それで、水口さん無頼鮨で会うのと、メールは許すと言っていましたね。

 

さて、あまちゃん125話のネタバレで!気になるのはアキのオーディションですね。

小野寺ちゃんと最終選考残ったアキですが、受かりましたね!

 

小野寺ちゃんもいい子だなって思いました。本当は悔しかったでしょうに、笑顔でちょっと嬉しいってアキの背中押してましたね。

 

その気持ちも本当だと思うけれど、あの場で笑えるのは小野寺ちゃんの強さだと思いましたね。




あまちゃんの駅員のキャスト

あまちゃんは、北三陸駅が舞台の一つとなっていますが、北三陸駅の駅員にキャストされたのは、杉本哲太さんと荒川良々さんですよねー。

 

「あまちゃん」の駅員のキャストって2人だけ?

そう、キャストされたのは2人だけです。北三陸駅は、そんなに大きな駅ではないので、2人の駅員で十分だと思います。

 

しかも、この2人は、暇さえあれば「喫茶リアス」か、観光協会にいます。

 

喫茶リアスは、北鉄が経営しているので、ウエイターまでやります。

 

北三陸駅ってけっこう暇なんだー。

 

じぇじぇ。

仕事の範囲がとても広い駅員さんなんです。

 

「あまちゃん」で、駅員にキャストされた、杉本哲太さんは、大向大吉の役で駅長なんです。春子(小泉今日子)の幼馴染で、北三陸市の活性化に、ものすご――く熱心です。

 

もう1人の駅員は、荒川良々さん演じる吉田正義。落とぼけキャラですよねー。

台詞が、ぼそぼそって感じです。

 

でもね、「潮騒のメモリーズ」結成のきっかけは、この吉田君が持っていた、映画潮騒のメモリーのビデオだと思います。

 

また、アキ(能年玲奈)が、鈴鹿ひろ美にあこがれるようになるのも、このビデオがきっかけです。

 

となると、「あまちゃん」における、吉田君の存在って大きいですよねー。

 

そして、アキはアイドルを目指して東京に出てきます。ユイちゃんも一緒?

 

残念ながらユイちゃんは、家庭の事情で遅れて東京に出るそうです。残念ですねー。

 

ふてくされ気味のユイちゃんを慰めてくれるのは、駅員コンビと勉さん(塩見三省)ですが、ここでも駅員コンビはいい味出してます。

 

何故か、ホッとします。

 

このコンビの慰め?で、ユイちゃんは心を開くようになるんですねー。

 

なんだかいい感じです。

北三陸の駅員コンビよ、がんばれ!