98話になってあまちゃんの感想はいよいよ衝撃の事実が続いた春子の回想が終わり、現代のアキのGMTでの活動が描かれて行きます。
あまちゃん98話は東京のアキの生活から始まりました。
アキが潮騒のメモリーを口ずさんでいるとマメりんが平然と彼氏のとこに泊まりに行くのでしばらくはベットを使っていいよとアキに言い放ちました。
ついこの間GMTメンバーの一人が同じ理由で内輪もめを疑い脱退しましたけど、アキのことをライバルとも思ってないのか平然と喋っていましたね。
マメりんが今後どんな風になるのかちょっと心配です。笑
微妙にどん底まで落ちるようなフラグが立った感想ですよね・・・
そして北三陸の夏と春子達に舞台は映ります。
要約すると、アキから電話で「なんでママは一回上野いった後に世田谷に戻ったの?」と聞かれ、自分も覚えてないけど確かその時に電話した夏にも聞いてみる。ということが明らかになりました。
これもかなり気になる感想なんですけど、あまちゃんのドラマの都合上かなり随分あっさりしているので次説明します!
その後は鈴鹿ひろ美の付き人としてのアキの生活が描かれました。
そして二人でご飯を食べている時に、アキの母親はどんな人なの?という流れになると、まさか「潮騒のメモリー」であんたの影武者やってたよなんて言えるはずもなく、歌手を目指していた!とだけ告げました。
そこからアキは春子の期待も背負っているのかな~なんて考えているようです。
そしてGMTにもしかして太巻さんが曲作ってるかも!!と水口が言ったところで終わりました。
さて、98話を見ていて色々伏線がバラまかれたような感想を持ちましたよね。
私もその一人ですけど、展開が早くて多いあまちゃんの98話でしたね~。