連続テレビ小説あまちゃんの視聴率が好調ですね！

視聴率が良いとそのまま人気にも反映して連日あまちゃんの放送が終わるたびにインターネットサイトやツイッターなどでも賑わっています。

初回放送から20パーセントを超えたことでかなり話題になりましたが、その背景にはクドカンさんが脚本を担当されたことが理由の一つと言われています。

クドカンさんが作るドラマというのは細かな描写や至る所に施された仕掛け、そして一番面白くて笑える会話といのが私の印象です。

連続テレビ小説あまちゃんは放送されるとまさにクドカンワールドというべきの内容で、私の印象以上に面白いドラマどなっています。

これからどんな展開になっていくのか、そして毎話終わるたびに明日はどうなっちゃうんだろうという期待がいっぱいで、いつも楽しみにしてくれます。

ちなみにこの連続テレビ小説の初回視聴率20パーセント越えというのは「芋たこなんきん」以来の7年ぶりみたいです。

もう一つは震災というテーマが注目されていますね。

どうクドカンがこれを描いていくのかという点での注目だと思います。

連続テレビ小説で震災というテーマを扱うのは中々難しいことだと思いますけど、あまちゃんならとにかく元気にしてくれる気がしますね。

現在もあまちゃんは視聴率は絶好調で右肩上がりの状況が続いています。

このまま上がり続けて史上最高の視聴率をたたき出して欲しいなんて思いますけど、最高は40パーセントくらいあるので難しいですかね。笑

連続テレビ小説あまちゃんの私が作ったあらすじを紹介します。

私の感想を交えながらあらすじを書いてみたので読んでもらえたら嬉しいです。

アキ目線でのあらすじという風に書いてみました。

アキは母に連れられ北三陸に帰ることになりました。

都会育ちのアキには三陸での生活は驚きの連続でした。

田舎での生活に触れ、海を生業とする祖母の影響を受けてある日アキは自分も海女さんになりたいと思うようになります。

東京での自分を変えたいと思っていたアキにはちょうどいい転機だったのかもしれません。

そして母と祖母の許しを得て海女さんの修行が始まることとなり、北三陸での生活が連続テレビ小説あまちゃんの本格的なスタートとなります。

友達との出会いに感化されアキは自分の夢を模索しながら成長していきます。

その海女さんの修行では苦労の連続で葛藤しながらも日々努力し、アキは母や祖母に励まされながらついには海女さんとして名乗ることを許されます。

そして北三陸での生活も慣れてきた頃、夏休みも終わり学校での生活が始まります。

そこで新しく出会う人たちの中である先輩に初恋を抱いてしまいます。

ここまでが連続テレビ小説あまちゃんのアキ目線でのあらすじです。

すでに放送されている部分で書いてみたのですが、全然書き足りないですね。笑

でもアキの状態が分かってもらえたら嬉しいです。

あらすじを書いてみて改めて思いましたけど連続テレビ小説って長いですね！

まだ半分も終わってないのにそんな気がします。

あまちゃんは前期なので9月には終わってしまうのが今から寂しいですねえ。