あまちゃん第1話の感想と評価をまとめてみました。
2008年の岩手県北三陸市が舞台となる今回の朝ドラ「あまちゃん」は宮藤官九郎さんが脚本を務める事もあって高い注目を集めていました。
私も楽しみにしていた一人なのですが、最初に感じたのは15分が凄い短く感じるほど面白かった!という感想でした。
毎朝が楽しみになりそうです!
ここで1話に皆さんがどういう感想を持ったのかなど紹介していこうと思います。
・能年玲奈めちゃくちゃ可愛いな!
これが一番多かった反応かもしれないですね。笑
透明感のある美少女という感じが凄く当てはまる彼女で、応援したくなります。
・早速面白そうなストーリーと良いテンポの展開
1話では母春子が幼馴染の大吉に騙されてとてつもない面倒な思いをして娘のアキと共に24年ぶりに地元に帰ってくる羽目になるのです。
しかし母が倒れた云々のそのメールの内容とは違い、騙されていたことが分かりました。
孫であるアキはすっかりこの北陸が気に入った様子で、おばあちゃんの海女さんの姿を見るやいなや「かっこいいーーー!」と。笑
早速人情味があるドラマの雰囲気が分かります。次が見たい!と思いますね!
・三陸の人の訛りがたまらない
これも多かったですねえ。私も凄く魅力的に感じました。
こんな感じの感想が目立ちました。
あまちゃんは1話から好スタートを切って反応と視聴率と共に最高の結果だと言えますね。
こんな感想をした人の誰もが明日もあまちゃん見たい!とかハマりそう!とかいうコメントを書いているのも嬉しかったですね。