あまちゃん徹底分析

あまちゃんが4月1日から始まります。NHK朝ドラあまちゃんは、岩手県の北三陸を舞台にヒロインの天野アキが奮闘するドラマです。このサイトでは、そんなドラマあまちゃんをキャスト、視聴率、感想などの視点から徹底分析し、その魅力を探ります。

あまちゃんの5話の感想つらつらと

あまちゃん、第5話の感想についてまとめてみました。

5話の見どころはなんといってもアキとユイの出会い!という部分になるでしょう。

これについての感想が非常に多いんですよね!笑

 

相変わらず日本人の美少女への関心の高さがこのあまちゃんでも知る事が出来ます。笑

あまちゃんのヒロイン二人といったところでしょうか・・・お互いを後のかげがえのない存在として思う日が来るとはこの時まだ分からないのは当然ですからなんだかウキウキしちゃいましたね。笑

 

さて早速5話の感想について紹介していきたいと思います。

 

・過疎の町の実態を知りました。

どうしても若者にバトンを渡したいこの切実さは結局「これが過疎の町の実態なんだ」とアキもしみじみと感じていました。

地元の皆は春子さんに海女さんとしてこの町に暮らしてもらいたいと願っていますね。

 

こういう日本の伝統的な仕事の後継者問題は本当に日々深刻になりつつあると分かります。

あまり普段馴染みのない物ですし、とりわけ近代文化が拍車をかけてその必要性をなくしてきましたよね。

こういう現実を考えると寂しい感想を持ちました。

 

・あまちゃん毎回最後が気になる終わり方で本当に面白い

嬉しい感想だなと思ってここでも取り上げました。朝ドラ独自の時間で毎回ここまで気になるのはあまちゃんの凄いところだと私も思います。

 

というか宮藤官九郎さんが凄いのかもしれませんが、テンポといい、ストーリーの着眼点なんかも本当に楽しく見ることが出来て最高ですよね!

 

さて5話にきてそろそろあまちゃん1週目が終わってまたストーリーが少し変わりますけど、それも楽しみに出来るって最高ですよね!




あまちゃんの感想も4話にきました

あまちゃん、第4話の感想をまとめてみました。

 

前回の話でしばらく三陸に住むことになったアキと春子さんが少しずつ新しい生活に慣れ始めていこうとしている中で、アキがおばあちゃんの夏さんに海に落とされたり、春子さんの回想シーンがあったり、橋本愛さん演じるユイが出てきたりとますますあまちゃんに目が離せない感じになってきましたね!

 

4話で少しだけ紹介されたアキの東京での生活を見て色々な感想を持ちました。

私は生まれも育ちも東京なもので、アキの感じてきた部分が少し理解出来たりします。

田舎に生まれたかったなと幾度となく思ったことがあって、羨ましい気持ちになったりして見ています。

 

当然田舎に暮らしてみないと不便さや退屈な思いなど分からないでしょうけど、自然のある暮らしにやっぱり憧れるんですよね。

 

さてそんなあまちゃんの4話の感想を紹介します。

 

・橋本愛ちゃん可愛すぎ!

この感想が凄く多かったですよ。笑

能年玲奈さんと橋本愛さんとどっちと付き合ったらいいんだああああ!みたいな事を書いている人がいて思わず笑ってしまいました。笑

 

あまちゃんでこの二人はいずれ親友となるそうですが、どっちも可愛いというのは朝ドラでは珍しいらしく期待しちゃいますよね!

 

・アキが暗い子に見えない

東京でずっと暗い雰囲気の子という設定でしたが、全然暗い子に見えないという感想も目立ちました。

多分アキ自身の根が明るい子なのでそういう部分が見えないのかもしれません!

でも能年さんは本当にキラキラした笑顔が魅力的ですよねえ!

 

4話でもあまちゃんのこの1週目がかなり期待されているのが分かります。

私ももちろんその中の一人です!応援していますよ!