あまちゃん、第5話の感想についてまとめてみました。
5話の見どころはなんといってもアキとユイの出会い!という部分になるでしょう。
これについての感想が非常に多いんですよね!笑
相変わらず日本人の美少女への関心の高さがこのあまちゃんでも知る事が出来ます。笑
あまちゃんのヒロイン二人といったところでしょうか・・・お互いを後のかげがえのない存在として思う日が来るとはこの時まだ分からないのは当然ですからなんだかウキウキしちゃいましたね。笑
さて早速5話の感想について紹介していきたいと思います。
・過疎の町の実態を知りました。
どうしても若者にバトンを渡したいこの切実さは結局「これが過疎の町の実態なんだ」とアキもしみじみと感じていました。
地元の皆は春子さんに海女さんとしてこの町に暮らしてもらいたいと願っていますね。
こういう日本の伝統的な仕事の後継者問題は本当に日々深刻になりつつあると分かります。
あまり普段馴染みのない物ですし、とりわけ近代文化が拍車をかけてその必要性をなくしてきましたよね。
こういう現実を考えると寂しい感想を持ちました。
・あまちゃん毎回最後が気になる終わり方で本当に面白い
嬉しい感想だなと思ってここでも取り上げました。朝ドラ独自の時間で毎回ここまで気になるのはあまちゃんの凄いところだと私も思います。
というか宮藤官九郎さんが凄いのかもしれませんが、テンポといい、ストーリーの着眼点なんかも本当に楽しく見ることが出来て最高ですよね!
さて5話にきてそろそろあまちゃん1週目が終わってまたストーリーが少し変わりますけど、それも楽しみに出来るって最高ですよね!