あまちゃん、6話まで放送されましたね。元気があるドラマで視聴率も期待できますよね。
「あまちゃん」5話では、自分を変えるために、アキは海に飛び込みました。
「じぇ!」
その、6話の視聴率18.6%でした。ちょっと挽回です。
海に飛び込んだアキ、6話では、いったいどうなるのでしょう。
このドラマ「あまちゃん」は、続きが見たくなるように作られていますよね。
だから、ついついつられて5話まで観てしまいました。
そうなるとまた、6話が見たくなります。
観たいスパイラルに入ってしまった感じです。
私以外にもそんな人、たくさんいるのでしょうね。だから、視聴率も高いんじゃないでしょうか。
では、6話のお話です。
海から上がったアキは、意を決して、春子と夏に海女さんになりたいといいます。
その話を聞いて、漁協のみんなが大喜びしますが、春子だけは不満のようです。
「海女は簡単ではない、しんどい」と春子が言っても、
「やってみなくちゃわからない」
とアキはいいます。
確かにそうだ。でも、経験も大事なんだけどね。
何とか考え直させようと、春子は自分の子供の頃の話をします。
「子供のとき母が海に潜ったまま上がってこないんじゃないか不安でしょうがなかった」
ことなどを話します。
でも、アキは考えを変えるようすがありません。
結局、アキの海女になりたい気持ちを組む形になり、夏休み限定でアキに海女さんをしていいと許可をだします
許可をもらってアキは大喜び。
めでたく、16歳の新人海女が誕生することになりました。
いやー。よかったですよね。
一時はどうなるかと思いましたが、海女になることができました。
ただし、夏休み限定なので、夏休みが終わったら東京に帰るんですよね?
とにかくこれから海女修業開始です。「あまちゃん」これからアキはどうなっていくのでしょう。
これからの視聴率も期待できそうですね。