あまちゃんの2話のあらすじを紹介します。
2話のあらすじの見どころは親子の確執というところだと思いました。
それでは早速あまちゃん2話のあらすじを紹介していきます。
アキは、目の前でウニを取る海女が、祖母・夏であることを知りました。
「カッコイイ」と海女さんに対して思ったアキには嬉しかったのではないでしょうか。
夏が危篤という知らせは、幼なじみの大吉、春子を町に呼び戻すためについたウソであることを知り春子は激怒しましたね。当然ですけど!笑
それにしても大吉と小百合の掛け合いは本当に笑えました。
町おこしに燃える北三陸駅の駅長・大吉は「引退宣言した夏に代わって、海女になってくれ」と春子に頼みますが、簡単には決められません。
24年ぶりに顔を合わせた夏と春子は、ぎくしゃくしたままの様子でした。
口論の末、春子はアキを連れて東京に帰ろうとするがどうなってしまうのでしょうか。
過去二人の間に何があったのかを知る事が出来たら分かるのですが、相当根深い問題のように感じましたね。
ここまでがあまちゃんの2話のあらすじとなっていました。
親子関係の問題が今回のテーマとなっていたような気がしましたよね。
それでも笑える要素が盛りだくさんなのが最高です。
あまちゃんは海女さんを目指す女の子の話なので東京には帰らないんだろうなとすでに分かってしまう部分とかはあると思いますけど楽しみな展開ですよね。
まさに王道の朝ドラといわれるだけありますが、会話など個性的ですし三陸の独特の方言がまたいい味を出していると思いました。