今回のあまちゃんのあらすじの紹介はネタバレを含みますが、後半のアイドルとなって成長していく東京編についてお伝えしようと思います。

また公式サイトのあらすじを引用しますが、ネタバレとなってしまう部分も多いので知りたくない人はスルーして下さいね。

岩手県北三陸で「海女さん」を目指すうちに色んな出来事が重なって「地元アイドル」へと成長したヒロイン・アキはついに、東京で本格的にアイドルを目指すことになります！

そこには三陸の魅力をもっと広めたいというアキの切なる気持ちやアイドルとしての活動の楽しみや苦悩などが描かれていきます。

舞台を東京に移した『あまちゃん』の後編は全国47都道府県のご当地アイドルから選抜されたアイドルグループ「GMT47」の挫折奮闘物語です！

スポットライトを夢見て歌に踊りに汗を流す、アイドルの卵たちの中で頑張るアキにはたして、デビューの日は来るのか？

というところがあまちゃん後半のあらすじです。

まだまだ不明な部分が大きいのでネタバレにもならなかったかもしれませんね。笑

しかし昨今のアイドルブームを考えるとひょっとしたら凄い反響を呼ぶような気がしているのは私だけではないような気がします。

ネタバレというわけではありませんが東京編でのキャストは大分公開されていて凄い役者さんの名前が連なっていました。

さらに噂では大島優子さんの登場もあるとかないとか・・・

あまちゃんはあらすじだけ見ていてもドキドキしてきますね。

早く見たいけど故郷編が終わるのは寂しいな！と感じています。笑

連続テレビ小説「あまちゃん」の感想をまとめてみて、視聴者の皆様が楽しみにしている事が色々分かりました。例えばヒロインや脚本などなどです。

あまちゃんは凄く楽しいほんわかしたストーリーなのでたくさんの魅力がありますよね。

連続テレビ小説は明るい方がいいなという感想を持つ方が多かったのも今回の調べで感じたことでした。

さらにそれを分けて紹介していきたいと思います！

・能年玲奈さんへの感想

連続テレビ小説ではお約束の「ヒロイン」、あまちゃんで選ばれたのは能年玲奈さんでした。笑顔がとっても可愛くて元気が似合う彼女はあまちゃん放送第1話から大きな話題を呼びましたね。

インターネットでその反響を調べると「可愛い」という言葉以外出てこないくらいですし、それに毎回この感想が出てくることも驚きました。

・宮藤官九郎さんの脚本への感想

あまちゃんは宮藤官九郎さんが脚本を担当されています。連続テレビ小説は初めてということで注目されていました。

いざ始まってみるとやはり随所で笑いどころがあったり、まさしく「クドカンワールド」と称されるほど期待以上の仕上がりでした。

私も連続テレビ小説でこんなに笑えることが毎日楽しみで仕方ありません。

・豪華キャスト陣への感想

あまちゃんの最大の魅力は役者さんにあるといっても過言ではないくらい豪華キャストですが、どの方も大変素晴らしい演技で絶賛の声が印象的でした。

コメディ要素も多数含まれるこの物語の中で緩急つけて泣ける場面など見るときどうしても役者さんの凄さを感じてしまいます。

こんな感じですかね。

あまちゃんはまだまだ始まったばかりですからこれからも色々な感想があると思います。

朝から元気をくれるドラマでいて欲しいと私は思いました。