あまちゃんの第8話のあらすじを紹介します。
今回あまちゃんの8話のあらすじの見どころは東京からやってきたアキのお父さんがどういう印象をアキに持つのかというところになると思います。
親子という絆は人によって難しいテーマですよね、血が繋がっているからといって当たり前に仲良くいられるというわけではないですからね。
早速あまちゃんの8話のあらすじをまとめました。
海女修業にいそしむアキは、海女さんが上半身裸で仕事をしている写真を見てショックを受け海女になる自信をなくしてしまいました。
潜る自信がないんじゃなくてオッパイに自信がないというのは笑ってしまいました。笑
そこで、海女の歴史や、祖母・夏と祖父で遠洋漁業の漁師・忠兵衛のなれそめを聞くことになります。
結果担がれたことを知ったアキは海女さんへの憧れを強めることになります。
そんな折、アキの父・正宗が、突然、町に現れました。
正宗はタクシー運転手で、妻・春子とアキを連れ戻すため、はるばる東京からやってきたのですが、なかなかこの人もクセがありそうです。
春子はいい人なんて言っていたけれど最初から学歴主義で高圧的な態度がなんかちょっとイラッとしました。
初対面でいきなり海女さんの悪口とかどうなんでしょうか。
まあこれからが見物ですね!
以上があまちゃん8話のあらすじとなります。
ひと癖もふた癖もあるキャラクターの会話がテンポよく弾んでドラマの展開もスピーディーで目が離せない心境です。
あまちゃんの魅力はこういう部分にあるかもしれませんね!