あまちゃんの13話のあらすじをまとめました。
今回あまちゃん13話のあらすじの見どころは冒頭ですがアキと春子が夏のところに帰ってくるシーンかなと思います。
素直になんか感動しましたけど春子の胸中はしこりが残っている様子でしたね。
これからもしばらく引きずる展開になるのかな?と思いますけどこのあっけらかんとしたドラマではそれもどう楽しく描かれるのか楽しみの一つになります。
それではあまちゃんの13話のあらすじを紹介します。
東京に戻るはずだったアキと春子が、夏の家に引き返してきました。
「ただいま!」「おかえり!」のシーンはなんかグッと来ましたね。
アキよかったね。という気持ちが凄く来ました。
しかし24年前、家出すると分かっていながらも引き止めなかった夏を、春子はいまだに許せないでいますが、その思いを春子は夏にぶつけると、勢いでアキとともに北三陸で暮らすと宣言してしまう結果になりました。
いざこざあってもなんだかんだでまとまる二人?
でもなんかその確執も段々溶けていくような気がしますよね。
大吉をはじめ、町の人々は大喜び。アキは親友・ユイと同じ北三陸高校に編入し、新たな生活を始めることになります。
ここで黒川か天野かどっちでもいいなんていうシーンがありましたけど本当にアキって変わった女の子ですね。笑
この二人の学園生活が本当に楽しみです!といったところまでがあまちゃんの13話のあらすじとなります。
新生活がいよいよ本格的に始まるんだなと思うとワクワクしますよね。
少し自分に重ねて考えたりして見てしまいまいます。