あまちゃん37話のあらすじや視聴率を私の感想を添えて紹介していきます。
37話は大事な週の始まりということで注目ですが今回は・・・20.2パーセントでした!
良いですね!絶好調です。今週はこれを下回らなかったら良いですけどどうでしょうか。
多分だけど平均視聴率は19パーセントを超えているので、私の感想としてはあまちゃんが最終的に20パーセントも超えてくれるのではないかと期待しています。
さて、それではあまちゃん37話のあらすじと私の感想を紹介しましょう。
アキの誕生日パーティーで忠兵衛が春子は昔アイドルを目指していたという爆弾発言をしたところから始まりました。アキは驚いて一人で空気が読めずに皆に質問責めしていますが、周りの静まった空気がこの子は分からないのかな・・・笑
それを制すのは爆弾発言の当人となった春子でした。まあこればっかりはアキが悪いんですけど一体家族の誰に似ちゃったのかちょっと謎ですね。笑
ここで初めて春子の過去が語られました。昔カラオケ大会などによく出場していたこと、しかも優勝していたこと、それらのほとんどを北三陸の住人達が知っていたことがとうとうこの37話で明らかにされます。
まあ視聴者の私たちとしては分かっていたんですけどね。笑
このあとはアキが種市先輩の手に自分と同じミサンガを見つけてもしかしてお揃いなのかもしれないと勘繰ったところで終わります。
あまちゃんやっぱり面白いっていう感想が本当に多いです。
人間の行動が凄くリアルだし、少しコメディチックに描かれているのはありますけどこれが本音だなあってよく思ったりします。心が動かされますよね・・・