あまちゃん38話のあらすじですよ。
さてさて絶賛春子の過去を放送中なあまちゃん、見逃せませんね。
何故春子があそこまでアイドルを拒むのか。
その過去がついに徐々に明らかになっていくあまちゃん38話のあらすじ。
スタートは、アキが春子の秘密を知りたくて、秘密の部屋つまりかつて春子が使っていた部屋にいたところを春子がやってきて、自分の若い頃の話を始めます。
1980年代、テレビではアイドルが輝いていた時代。
まだ私には知りえない世界ですね。
ただ、松田聖子が人気だったことは知っていますが、どうなんでしょう。
そんなアイドル時代に憧れて、春子もアイドルになりたいと様々なコンテストに出場している。
本当にアイドルになりたかったんだなって思いますね。
アキのようになんとなく流れに流されてではなく、母である春子はちゃんと自分の意志でアイドルになる為に努力をしていたんだなって思いますね。
そんな春子の昔話を聞きながらも、スナックの時間が気になるアキ。
もうすぐスナックの開店時間だと促すも、今日は休む!と酒を取りに行く春子。
こうして、ずる休みすることが決定する。
そんな春子の心情など知らずに、スナックに来ない春子を心配する大吉さん。
正宗はいつまで北三陸にいるんだろう?と思いながらも、私は春子の過去が気になる。
あまちゃん15分しかないこの15分間にいろいろ盛り込まれていますね。
しかしあっという間の15分。あまちゃん38話もあっという間でした。
38話のあらすじを見て、次回あまちゃん39話のあらすじも気になるところです。