あまちゃん73話のあらすじと視聴率を私の感想を添えて紹介します。
73話ではアキが東京に一人降り立って、いよいよ新しい生活がスタートするので今までのあまちゃんとはまた違うストーリーが始まっていくことになります。
これからどんな風に物語が展開していくのか楽しみですね!初っ端からサブタイトルが「おら、奈落に落ちる」なので心配しかないですけど期待しています。
ちなみに73話の視聴率はというと、19.9パーセントでした!
東京編になって正直意見が別れると思います。そういう感想を多々見かけるので、どう視聴率が推移していくのかは要注目ですよね。
出だしは20パーセント近くなのでここからどんな変化が起こるのか見たいと思います。
さて、あまちゃん73話のあらすじと私の感想を紹介していきましょう。
いよいよ東京に降り立ち、早速マネージャーとなる水口の元へ尋ねるアキには衝撃の事実が待っていました。それは「GMT47」は実質まだ5人しかいないアイドルユニットで人気グループ「アメ横女学園」の影のような存在でしかないということでした。
まあこれは仕方ありません!ただ悲しかったのがアキとユイを可愛い方と訛っている方で分けていたのがなんか腹立ちました。どちらが可愛いなんて決められないのですよ!
そしてそれぞれのメンバーと出会うのですが、ここから一体どうなっていくのか全然想像出来ませんよ。笑
そして親父の正宗は女が出来ていました。
アキ大丈夫かなと本当に心配してしまう朝ドラヒロインなので、あまちゃんって凄い感情移入するなあという感想を持って見てしまいました。笑