あまちゃん徹底分析

あまちゃんが4月1日から始まります。NHK朝ドラあまちゃんは、岩手県の北三陸を舞台にヒロインの天野アキが奮闘するドラマです。このサイトでは、そんなドラマあまちゃんをキャスト、視聴率、感想などの視点から徹底分析し、その魅力を探ります。

視聴率調査!あまちゃん55話

あまちゃんみてますか?あまちゃん55話の視聴率知ってますか?

 

なんと、55話の視聴率は19.0%だったんですよ。

 

相変わらず、高視聴率ですよねー。

 

この朝ドラ「あまちゃん」は、次に期待を持たせる終わり方になってますよねー。

 

だから、どうしても心理的に次もみてしまう。

 

そんなところが、高視聴率に繋がっているのかもしれませんね。

 

そして、今週の「あまちゃん」は第10週(55話~60話)の放送です。先週、54話で55話以降のあらすじを流しているので、ついつい引き込まれてしまします。

 

さて、前回は、「海女カフェ」の提案で嵐のように観光協会にやってきた海女クラブでした。

 

結局、言いたいことを言って、引き揚げて行きました。

 

残った観光協会で話されます。

 

「海女カフェ」の提案は悪くない。

 

でも、海女クラブの相手をするのが面倒。

毎日、時給上げろとか交通費出せとか言われる。

 

たまらん。ノイローゼになる。

 

そういやー。足立くん、海女さんたちと仲いいねー。

なんだ急に。

 

「かわいがってもらってます。」

 

じゃ、やってみるか。「海女カフェ」

じぇじぇじぇ。

ハマった。

結局、「海女カフェ」担当は、ヒロシに・・・。

 

そして、銀行からも融資が決まったようです。

 

「海女カフェ」開店に向けて、忙し忙し。

 

一方、ユイちゃんは、スカウトマンの水口のことが気になってしょうがない。

 

でも、面と向かって「スカウトですか」とは聞けない。

 

アキと2人のユニットじゃないとダメ!って言われたら最悪。

 

こんなことをずーーーと考えています。

 

でもアキは、その気なし。

 

何とか、アキに「アイドルになりたい」って言わせたい思いが伝わってきます。

 

さてさて、続きはどうなるのか。

 

今週のお題は「おら、スカウトされる!?」なので、そうなるのかな。

楽しみです。




あまちゃんに視聴率54話を問う

あまちゃん 54話は19.2%の視聴率でした。

 

御座敷列車イベントが終わり、期間限定の活動も終了です。

視聴率も一段落?

 

とおもいきや、「あまちゃん」54話の視聴率高かったですね。

 

「あまちゃん」54話の視聴率が高かったのは、次への期待からでしょうか。

 

ですが、北鉄の人気は衰えをしらず、観光客が押し寄せてきます。かなり有名です。

 

したがって、ユイは土曜日に1日駅長をやっている。

 

一方のアキは、高校生活に・・・。

資格も取ったことだし、潜水士を目指してGO―。

 

ところがところが、アキの人気もたいしたもので、潜水土木科に女子生徒が8人も入学したんです。

 

じぇじぇ。

 

女子相手に授業をしたことがない磯野先生は大慌て。

 

あれ、アキは女子。

 

天野なんか、女子だとおもったことねえよ。ってなにそれ。

 

そして、ユイは1日駅長をしながらも、スカウトマンのことを忘れない。

 

水口さん絶対スカウトマンだよ。

 

水口さんがスカウトマンでも、おらには関係ねぇ。

全く興味なしです。

 

でも、ユイはこのチャンスを逃がしたくない。

「もったいないと思わない。」

 

って、アキには関係ない。

もったいなければ、自分を売り込めばいい。

でも、スカウトが探しているのは、アキとユイのユニットだ。と、ユイは考えているに違いない。

 

だから、なんとしてもアキに復帰してほしい。

 

そんなとこだろ。

 

そして、話は海女クラブのミーティングへ。

 

観光について話し合ってます。(酒が入ってますので、言いたい放題)

 

で、アキは観光について考えを言います。

 

●海女さんが潜っている間、くつろげる場所があるといい

●待ってる時間が暇

●食べ物売ったり

 

カフェはどうだ。

 

海が見える、眺めがいいところにカフェがあったら、夏だけじゃなく、冬でもお客が来る。

 

「海女カフェ」いいべ。

 

話は盛り上がり、その勢いで、というか飲んだ勢いもあって、観光協会に殴りこむ。

 

殴りこむは違う。

アイデアを説明に行く。

 

「あまちゃん」54話も恐るべし、海女クラブでした。

 

すごい、バイタリティーです。

 

さてさて、「海女カフェ」は実現するのか。

 

またまた、楽しみができました。