あまちゃん徹底分析

あまちゃんが4月1日から始まります。NHK朝ドラあまちゃんは、岩手県の北三陸を舞台にヒロインの天野アキが奮闘するドラマです。このサイトでは、そんなドラマあまちゃんをキャスト、視聴率、感想などの視点から徹底分析し、その魅力を探ります。

75話もj順調な視聴率のあまちゃん

あまちゃん75話、視聴率伸びたのでしょうか。

 

「あまちゃん」75話は、荒巻(古田新太)とのシーンからです。このところ、高視聴率が続いてますからねー。75話の視聴率が気になります。

 

その「あまちゃん」75話は、20.3%の視聴率でした。

 

アキ(能年玲奈)が、奈落にいくと荒巻が、振付の確認をしていました。

 

じぇじぇ。

 

声をかけられません。

 

滅多に、劇場にはこないと言っていたのに、75話にして対面です。

 

しかも、振付について意見を求めています。

 

じぇじぇ。これはテストか?

からかっているのか?

 

アキ(能年玲奈)は、悩みます。

 

「どっちでもいいか。」

簡単に言う、荒巻。

 

なら聞くな!

 

しかも、この後がいい加減、というか、笑える。

 

困ったアキが、変てこな振付を見せると、その振付をアメ女のセンターである、有馬めぐに教えます。

 

「まめりん。今日はこれで行くから。」

 

これでって、さっきアキが適当に・・・。(大笑い)

 

そして、その夜。

 

故郷を出る時に、春子(小泉今日子)から渡された手紙を思い出して読むことに。

 

「アキへ・・・。2度も叩いてごめん。ママの誰にも言っていない数年間の話です。」

 

じぇじぇ。

 

ついに明らかになる、春子の過去。

アイドルを異常なくらい、嫌っていた過去がついに明らかになる。

 

目が離せません。

 

「君でも、スターだよ!」に参加して、チャンピオンになった春子ですが、その日で番組は終了になります。

 

途方に暮れた春子は、チャンピオントロフイーを持ったまま、通路を歩いていると

荒巻太一とぶつかります。

 

「ドン!」

 

ごめんなさい。

 

そう、バックダンサーをやっていた荒巻もクビになったのです。

 

やっぱり、荒巻と繋がりがあったんだー。

 

残念ながら、75話はここまで。

 

荒巻と春子の繋がりが見えてきた「あまちゃん」から目が離せません。




あまちゃんアイドルだ!74話視聴率

あまちゃん74話、アキ(能年玲奈)が見たものはいったい・・・74話の視聴率が気になる!?

 

74話の視聴率は、20.1%でした。

 

東京に来た夜、アキは久しぶりで世田谷の実家に行きました。

 

「ピンポーン」

 

父・正宗(尾美としのり)が、あわてた様子で出てきます。

 

「どうしたの?」

「いや・・・」

 

その時、部屋の中を横切るバスローブ姿の1人の女性。大久保佳代子?

 

違う違う、見知らぬ女性。

 

じぇじぇ。

 

あまちゃん74話、大変なことになりました。正宗が・・・まさか。

 

東京でいきなり修羅場に・・・。

 

謎の女性は、このときだけのようです。74話だけか。

 

そうでしょ。これが続くと、視聴率に影響が出ることも考えられます。「あまちゃん」に修羅場はにあいません。

 

結局、アキは、水口(松田龍平)と一緒にGMTの合宿所に行く事になります。

 

部屋割ができてないから、今日はおれの部屋で・・・。

 

水口もここで寝泊まりしてるんだー。

 

俺の部屋????

 

一緒に寝るのか?

 

同じ部屋に男性と2人。しかも、近い。

手を伸ばせば届く距離。

 

事件です。

襲われたらどうしよう。

まさか、そんなことは・・・。

ブツブツブツ・・・。

 

ブツブツうるさいよ!早く寝てよ。

すいません。

 

ウニが1匹、ウニが2匹・・・・。

ウニで数えるの?

 

天野!いい加減にして!

 

ここは、大爆笑です。(笑)やっぱり、「あまちゃん」です。

笑える場面がありました。

視聴率も高いんじゃないの。

 

翌朝、起きるとGMTのメンバーが朝ごはんの支度をしています。

 

へー。アイドルの合宿所なのに自炊なんだー。

 

イメージがずいぶん違うような。

 

そして、食事を終えて奈落にいくと、そこには太巻が・・・。いや、プロデユーサーの荒巻太一(古田新太)がダンスをしています。

 

「誰、おはよう!」

またまた、事件です。

 

荒巻太一と二人なんて、何が起こるのか?

「あまちゃん」明日が、楽しみです。